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心不全再入院予防多職種勉強会を開催しました!

2026年8月13日(木)、さっぽろ南大橋クリニックにて「心不全再入院予防多職種勉強会」を開催しました。

当日は、看護師や介護支援専門員、理学療法士、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど、地域で医療・介護に携わる専門職の皆さま53名にご参加いただきました。

今回は、2026年診療報酬改定で「心不全再入院予防継続管理料」が新設されたことを踏まえ、「地域で支える心不全治療」をテーマに開催しました。

講師には、矢野俊之先生(札幌医科大学 循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座 准教授、札幌医科大学附属病院 循環器内科 病院教授)を迎え、木村幸滋先生(医療法人社団 幸嶺会理事長、さっぽろ南大橋クリニック 院長)と、「心不全の基礎知識から在宅での療養支援の実際まで」のミニレクチャーを2つ行いました。

矢野先生からは、心不全の基礎知識や患者さんのちょっとした体調変化に気付くことや、その情報を共有することの大切さについて具体的にレクチャーいただきました。

木村先生からは、実際に当院が訪問診療で担当している重症心不全患者さんの診療や患者支援の事例をご紹介しました。

ミニレクチャー終了後には、外来フロアや透析室、リハビリ室、栄養支援室などの見学を行い、当院で行っている診療や患者支援をご紹介しました。

参加者からは、「訪問看護で観察していたことが正しく実施できていたと確認でき、とても勉強になった」
「実際に行われているケアを知ることができ、勉強になった」など多数の感想が寄せられました。

さっぽろ南大橋クリニックでは今後も、地域の医療・介護に携わる専門職の皆さまと、身近なテーマを通じて学び合う機会を設け、顔の見える関係づくりと地域連携の充実に取り組んでまいります。