
専門外来 Specialist clinic
さっぽろ南大橋クリニックでは、腎臓や心臓の病気が心配な方を対象に、腎臓専門医・循環器専門医による専門外来を行っています。

高血圧が腎臓機能障害を起こす!?
「高血圧」と「腎臓病」は、非常に深く関連しています。血圧が高い状態が続くと、腎臓の毛細血管が固く狭くなり(動脈硬化といいます)、腎臓のろ過機能が低下します。(腎硬化症といいます)
高血圧は「沈黙の病気」と呼ばれるように、自覚症状がないまま、少しずつ腎臓を傷つけていきます。逆に、腎臓の機能が低下すると、水分や塩分が体内にたまり血液量が増加し、それが原因で血圧が上がることもあります。
このように、高血圧と腎臓病はお互いに悪い影響を与え合い、気が付かないうちに病気が進行していくのです。
高血圧とたんぱく尿の両方がある場合は、慢性腎臓病(CKD)の進行や心臓病・脳卒中の危険性を高める重要なサインです。健康診断でたんぱく尿の指摘があった、高血圧が続いている等の場合は早めの受診をお勧めします。早期に治療を開始することで病気の進行を遅らせることができます。














